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Apple製品 買い替えタイミング判定ツール|iPhone・iPad・Apple Watch・Macがまだ使えるかを診断

「そろそろ買い替えかな」と思っても、判断材料がはっきりしないまま先延ばしになりがちです。 このツールは、OSサポート・バッテリーの状態・修理を受けられるかの3点から、いま使っているデバイスがあとどれくらい現役でいられそうかを整理します。 買い替えを勧めることが目的ではないため、「まだ使える」という結論も同じ精度で提示します。

Step 1

使っているデバイスを1つ選ぶ

iPhone 17(2025〜2026年)

iPhone 16(2024〜2025年)

iPhone 15(2023年)

iPhone 14(2022年)

iPhone 13(2021年)

iPhone 12(2020年)

iPhone 11(2019年)

iPhone SE

iPhone XS / XR(2018年)

iPhone X / 8(2017年)

iPhone 7 以前

デバイスを選ぶと、判定結果がここに表示されます。

OSサポート状況 早見表(iOS 27 / iPadOS 27 / watchOS 27 / macOS 27)

上のツールで判定に使っているデータを、そのまま一覧にしたものです。特定の機種だけを確認したい場合はこちらを参照してください。 「最新OSに対応」は2026年秋に配信されるOS 27世代の対象であること、「セキュリティ更新のみ」はメジャーOSの提供が終わり重要な更新だけが続く段階であることを示します。

iPhoneのOSサポート状況

製品発売年対応する最後のOS状況バッテリー
iPhone 17 / 17 Pro / 17 Pro Max / Air2025iOS 27(最新)最新OSに対応1,000回設計
iPhone 17e2026iOS 27(最新)最新OSに対応1,000回設計
iPhone 16 / 16 Plus / 16 Pro / 16 Pro Max2024iOS 27(最新)最新OSに対応1,000回設計
iPhone 16e2025iOS 27(最新)最新OSに対応1,000回設計
iPhone 15 / 15 Plus / 15 Pro / 15 Pro Max2023iOS 27(最新)最新OSに対応1,000回設計
iPhone 14 / 14 Plus / 14 Pro / 14 Pro Max2022iOS 27(最新)最新OSに対応500回設計
iPhone 13 / 13 mini / 13 Pro / 13 Pro Max2021iOS 27(最新)最新OSに対応500回設計
iPhone 12 / 12 mini / 12 Pro / 12 Pro Max2020iOS 27(最新)最新OSに対応500回設計
iPhone 11 / 11 Pro / 11 Pro Max2019iOS 27(最新)最新OSに対応500回設計
iPhone SE(第3世代)2022iOS 27(最新)最新OSに対応500回設計
iPhone SE(第2世代)2020iOS 27(最新)最新OSに対応500回設計
iPhone XS / XS Max / XR2018iOS 18セキュリティ更新のみ500回設計
iPhone X / 8 / 8 Plus2017iOS 16更新終了500回設計
iPhone 7 / 7 Plus / SE(第1世代)以前2016iOS 15更新終了500回設計

iPadのOSサポート状況

製品発売年対応する最後のOS状況バッテリー
iPad Pro(M4 / M5・2024年以降)2024iPadOS 27(最新)最新OSに対応1,000回設計
iPad Pro(2020〜2022年 / M1・M2含む)2020iPadOS 27(最新)最新OSに対応1,000回設計
iPad Pro 11インチ第1世代 / 12.9インチ第3世代(2018年)2018iPadOS 26セキュリティ更新のみ1,000回設計
iPad Air(第4世代以降 / M1〜M4)2020iPadOS 27(最新)最新OSに対応1,000回設計
iPad Air(第3世代・2019年)2019iPadOS 26セキュリティ更新のみ1,000回設計
iPad(第9〜第11世代 / A16)2021iPadOS 27(最新)最新OSに対応1,000回設計
iPad(第8世代・2020年)2020iPadOS 26セキュリティ更新のみ1,000回設計
iPad(第7世代以前)2019iPadOS 17以前更新終了1,000回設計
iPad mini(第6・第7世代)2021iPadOS 27(最新)最新OSに対応1,000回設計
iPad mini(第5世代・2019年)2019iPadOS 26セキュリティ更新のみ1,000回設計

Apple WatchのOSサポート状況

製品発売年対応する最後のOS状況バッテリー
Apple Watch Series 112025watchOS 27(最新)最新OSに対応1,000回設計
Apple Watch Series 102024watchOS 27(最新)最新OSに対応1,000回設計
Apple Watch Series 92023watchOS 27(最新)最新OSに対応1,000回設計
Apple Watch Series 82022watchOS 26セキュリティ更新のみ1,000回設計
Apple Watch Series 72021watchOS 26セキュリティ更新のみ1,000回設計
Apple Watch Series 62020watchOS 26セキュリティ更新のみ1,000回設計
Apple Watch Series 4 / 52018watchOS 10〜11更新終了1,000回設計
Apple Watch Series 3 以前2017watchOS 8以前更新終了1,000回設計
Apple Watch Ultra 32025watchOS 27(最新)最新OSに対応1,000回設計
Apple Watch Ultra 22023watchOS 27(最新)最新OSに対応1,000回設計
Apple Watch Ultra(初代)2022watchOS 26セキュリティ更新のみ1,000回設計
Apple Watch SE(第3世代)2025watchOS 27(最新)最新OSに対応1,000回設計
Apple Watch SE(第2世代)2022watchOS 26セキュリティ更新のみ1,000回設計
Apple Watch SE(第1世代)2020watchOS 11更新終了1,000回設計

MacのOSサポート状況

製品発売年対応する最後のOS状況バッテリー
MacBook Neo(2026年)2026macOS 27 Golden Gate(最新)最新OSに対応1,000回設計
MacBook Air(Apple Silicon / M1〜M5)2020macOS 27 Golden Gate(最新)最新OSに対応1,000回設計
MacBook Pro(Apple Silicon / M1以降)2020macOS 27 Golden Gate(最新)最新OSに対応1,000回設計
MacBook Air / MacBook Pro(Intel)2019macOS 26 Tahoeセキュリティ更新のみ1,000回設計
iMac / Mac mini / Mac Studio / Mac Pro(Apple Silicon)2020macOS 27 Golden Gate(最新)最新OSに対応バッテリーなし
iMac / Mac mini / Mac Pro(Intel)2019macOS 26 Tahoeセキュリティ更新のみバッテリーなし

2026年、買い替え判断の前提が変わりました

「iPhoneの寿命は3〜5年」という説明をよく見かけます。しかし2026年6月に発表されたOS 27世代の対応機種を見ると、この目安は製品によって当てはまり方がまったく違うことが分かります。

iPhoneは「思ったより長く使える」側に振れた

2026年秋に配信されるiOS 27は、前年のiOS 26から対応機種がまったく変わらず、1機種も対象から外れませんでした。2019年発売のiPhone 11が引き続き対象に含まれており、発売から7年目のメジャーOSサポートを受けていることになります。

発表前は「iPhone 11シリーズが外れる」という予想も出ていましたが、実際には据え置きでした。ここから分かるのは、「発売から◯年で切られる」という固定のルールは存在しないということです。買い替えを検討する際、年数だけを根拠にするのは適切ではありません。

Apple Watchは逆に、5世代が一度に対象外となった

同じタイミングで発表されたwatchOS 27では、Series 6・Series 7・Series 8・Apple Watch Ultra(初代)・SE(第2世代)がまとめて対象外になりました。対応するのはSeries 9以降、Ultra 2以降、SE(第3世代)の6モデルのみで、Apple Watch史上でも最大規模の切り捨てです。

注意したいのは、2022年発売のApple Watch Ultra(初代)が含まれている点です。高価格帯のモデルであっても、OSサポートの長さはiPhoneと同じ基準では測れません。Apple Watchを長く使うつもりで購入を計画すると、想定より早く判断の時期が来る可能性があります。

iPadは中間で、2018〜2020年のモデルが分かれ目に

iPadOS 27では、iPad Pro 11インチ第1世代(2018年)、iPad Pro 12.9インチ第3世代、iPad Air 第3世代、iPad mini 第5世代、iPad 第8世代が対象外となりました。iPadOS 26では第7世代iPadのみが対象外だったことを考えると、今回はまとまった見直しが入った形です。

MacはIntelモデルが一斉に終了した

macOS 27 Golden GateはApple Silicon専用となり、すべてのIntel Macが対象外になりました。macOS 26 Tahoeが、Intel Macにとって最後のメジャーアップデートです。

ただし、Intel Macへのセキュリティ更新は2029年まで継続される予定とされています。今すぐ買い替えが必要という状況ではなく、その期間内に移行を計画すれば十分に間に合います。買い替えを判断するうえでは、この猶予期間を知っているかどうかで見通しが大きく変わります。

買い替えを判断する3つの軸

軸1:OSサポート — 「終了=使えない」ではない

メジャーOSの対象から外れても、すぐに使えなくなるわけではありません。過去の傾向では、その後2〜3年ほど重要なセキュリティ更新が配信されています。この期間は実用上の問題は起きにくく、慌てて買い替える必要はありません。

本当に注意が必要なのは、セキュリティ更新まで完全に止まった段階です。既知の脆弱性が修正されないまま残るため、ネット決済やパスワード管理に使うのは避けたほうがよい状態になります。また、アプリ側が新しいOSを必須にすると、順次使えなくなっていきます。

軸2:バッテリー — iPhone 15を境に設計が変わっている

Appleが交換の目安としているのは、最大容量が80%を下回ったときです。80%を切ると、使用中に突然電源が落ちるのを防ぐために動作速度が抑えられることがあります。「動きが遅くなった」と感じる原因が、本体の性能ではなくバッテリーにあるケースは少なくありません。

ここで見落とされがちなのが、iPhone 15以降はバッテリーの設計が1,000回の充電サイクルに変更されている点です。それ以前の機種は500回設計で、毎日充電する使い方だと1年半ほどで設計上の目安に達する計算になります。同じ「3年使った」でも、機種によってバッテリーの残り体力はまったく違います。

軸3:修理サポート — 壊れたときに直せるか

Appleは、販売店への供給を停止してから5年以上7年未満が経過した製品を「ビンテージ製品」、7年以上を「オブソリート製品」として扱います。ビンテージ製品は部品の在庫がある場合に限り修理を受け付け、オブソリート製品はApple公式の修理が受けられなくなります。

この分類の起点は発売日ではなく供給停止日であり、機種ごとにばらつきがあります。同じiPhone 8でも、128GBモデルだけ販売期間が長かったために分類がずれた実例があります。そのため本ツールでは機種ごとの断定を避け、経過年数からの見込みとして表示しています。実際の該当状況は、Apple公式のリストで確認してください。

バッテリー交換で解決する場合、しない場合

判断を分けるのは、OSサポートが残っているかどうかです。最新OSに対応している機種であれば、バッテリー交換は費用対効果の高い選択肢になります。数年単位で使用期間を延ばせるうえ、データ移行の手間もかかりません。

一方、すでにメジャーOSの提供が終わっている機種では、バッテリーを交換してもサポート期間は延びません。この場合、交換費用は「セキュリティ更新が続く残り期間」に対する投資になるため、買い替え費用と比べて判断する必要があります。

もう一点、バッテリー以外の部品も同時期に劣化している可能性は考慮してください。画面、各種センサー、充電端子などは同じ年数を経ています。交換した直後に別の箇所が故障するリスクは、年数が経っているほど高くなります。

中古で買う場合、何世代前までなら安心か

買い替え先として中古を検討する場合、判断基準は「発売から何年か」ではなく「最新OSの対象に入っているか」です。上の早見表で「最新OSに対応」となっている機種であれば、購入後もしばらくメジャーOSの更新を受けられます。

iPhoneの場合、2026年時点でiOS 27の対象はiPhone 11以降です。iPhone 11は発売から7年が経過してなお対象に含まれているため、中古市場で流通している多くのモデルはまだ現役といえます。一方でiPhone XS・XR以前は対象外で、セキュリティ更新のみの段階に入っています。

注意が必要なのはApple Watchです。watchOS 27の対象はSeries 9以降・Ultra 2以降・SE第3世代のみで、中古で流通量の多いSeries 7・8やUltra初代はすでに対象外になっています。価格の安さだけで選ぶと、購入直後にメジャーOSの更新が受けられない状態になりかねません。

あわせて確認したいのが、中古端末のバッテリー状態です。iPhone 15以降は1,000回設計に変わっていますが、それ以前のモデルは500回設計のため、前の所有者の使い方によって残り体力に大きな差が出ます。購入前に最大容量の記載があるか、交換済みかどうかを確認してください。

買い替えるなら、いつ動くのが有利か

下取り・買取の価格は、時間が経つほど下がります。とくに影響が大きいのが、毎年9月前後の新モデル発表です。新型が出ると旧モデルの相場は一段下がるため、買い替えを決めているなら発表前に手放すほうが有利になりやすい傾向があります。

もう一つの分岐点が、OSサポートの対象から外れるタイミングです。対象外になったモデルは中古市場での需要が落ちるため、価格も下がります。上の早見表で「最新OSに対応」の状態を維持しているうちに動くほうが、手元に残る金額は大きくなります。

ただし、これは「早く買い替えたほうが得」という意味ではありません。使い続ける期間が延びれば、その分だけ1年あたりの負担は下がります。下取り価格の目減りより、買い替え費用そのもののほうが金額としては大きいためです。急いで動く理由があるのは、すでに買い替えを決めている場合に限られます。

よくある質問

iPhoneは何年くらい使えますか?

近年の実績では、発売から7年ほどメジャーOSの対象であり続けた例があります。2026年秋に配信されるiOS 27は、2019年発売のiPhone 11まで対応しており、前年のiOS 26から1機種も対象外になりませんでした。「3〜5年で買い替え」とよく言われますが、OSサポートの観点だけで見れば、実際にはそれより長く使える可能性が高いです。判断はOSサポート・バッテリーの状態・修理を受けられるかの3点で見ることをおすすめします。

Apple WatchはiPhoneより早く買い替えが必要ですか?

OSサポートの面では、その傾向があります。2026年のwatchOS 27では、Series 6・7・8・Ultra初代・SE第2世代が一斉に対象外となり、対応するのはSeries 9以降・Ultra 2以降・SE第3世代の6モデルのみになりました。同じ年に発表されたiOS 27が1機種も切らなかったのとは対照的です。Apple Watchを長く使う前提で購入計画を立てると、想定より早く買い替え時期が来る可能性があります。

Intel MacはいつまでmacOSのアップデートを受けられますか?

メジャーアップデートはすでに終了しています。2026年秋のmacOS 27 Golden GateはApple Silicon専用となり、すべてのIntel Macが対象外になりました。macOS 26 Tahoeが最後の対応バージョンです。ただしIntel Macへのセキュリティ更新は2029年まで継続される予定とされているため、すぐに使えなくなるわけではありません。新機能は追加されず、対応アプリも順次減っていくため、その期間内に移行を計画するのが現実的です。

バッテリーの最大容量が何%になったら交換すべきですか?

Appleが交換の目安としているのは80%を下回ったときです。80%を切ると、使用中に電源が落ちるのを防ぐために動作速度が抑えられることがあります。なお、iPhone 15以降は1,000回の充電サイクルで最大容量の80%を維持する設計に変更されており、それ以前の500回設計の機種に比べて劣化が緩やかです。最大容量は「設定 → バッテリー → バッテリーの状態」で確認できます。

バッテリー交換と買い替え、どちらが得ですか?

OSサポートが続いている機種であれば、バッテリー交換のほうが費用対効果は高くなります。交換によって数年単位で使用期間を延ばせるうえ、データ移行の手間もかかりません。一方、すでにメジャーOSの提供が終わっている機種では、バッテリーを交換してもサポート期間は延びないため、費用に見合わない可能性があります。バッテリー以外の部品も同時期に劣化している点も考慮してください。

「ビンテージ製品」になると何が変わりますか?

Appleは販売店への供給を停止してから5年以上7年未満が経過した製品を「ビンテージ製品」と分類します。この段階では、修理用部品の在庫がある場合に限り修理を受け付けます。さらに7年以上が経過すると「オブソリート製品」となり、Appleでの修理は受け付けられなくなります。起点は発売日ではなく供給停止日で、同じ機種でも容量によって分類がずれる場合があるため、実際の該当状況はApple公式のリストで確認してください。

OSのサポートが終了したiPhoneは使えなくなりますか?

すぐ使えなくなるわけではありません。メジャーOSの提供が終わっても、重要なセキュリティ更新は2〜3年ほど配信される傾向があります。ただし新機能は増えず、アプリ側が新しいOSを必須にすると順次使えなくなっていきます。セキュリティ更新まで完全に止まった機種は、既知の脆弱性が修正されないままになるため、ネット決済やパスワード管理に使うのは避けたほうがよいです。

出典と注意事項

OSサポート状況は、WWDC 2026で発表されたOS 27世代の対応機種にもとづいています(最終確認日:)。

「あと何年使えそうか」は、確定しているサポート状況と過去の傾向にもとづく目安であり、将来のサポート終了時期を保証するものではありません。今後の対応方針はApple社の判断によります。

ビンテージ製品・オブソリート製品への該当状況は、供給停止日を起点とし機種ごとに異なるため、本ツールでは断定していません。実際の分類はApple公式のリストをご確認ください。

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