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ESR 2-in-1 MagSafe対応ワイヤレス充電器(CryoBoost冷却ファン付き)長期使用レビュー

KASHIWAGI2024/6/15更新:2026/7/15

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iPhoneを購入すると、基本的には充電器を自分で選んで用意する必要があります。しかし、ショップやAmazonを覗くと数え切れないほどの種類が並んでいて、一体どれを選べば正解なのか迷ってしまいますよね。

今回は、私がデスクワークの相棒として実際に購入し、毎日のように使い込んでいる 「ESR 2-in-1 ワイヤレス充電器 Magsafe対応CryoBoost冷却ファン付き」 をご紹介します。2年間トラブルなしで稼働し続けてくれている、個人的にもかなり思い入れの強いガジェットです。

私が「3-in-1」ではなく「2-in-1」を選んだ理由

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現在販売されているESRのこのシリーズには、大きく分けて2つのモデルが存在します。

  • ESR 3-in-1 ワイヤレス充電器:iPhone、Apple Watch、ワイヤレスイヤホンの3台を同時に充電可能
  • ESR 2-in-1 ワイヤレス充電器:iPhone、ワイヤレスイヤホンの2台を同時に充電可能

私はApple Watchを所有していないため、スペース的にも無駄のない2-in-1モデルを選択しました。ご自身の持ち物に合わせて選べるのがこのシリーズのスマートなところです。

長期使用で見えた、ESR 2-in-1 ワイヤレス充電器の4つのメリット

1. 絶妙な角度でホールドするMagSafeの利便性

平置き型のワイヤレス充電器とは違い、MagSafeでiPhoneをパチッと磁石で吸着させてスタンド状態にする構造が非常に気に入っています。

PC作業をしている時も、画面が自然と目に入る角度で固定されるため、通知の確認がスムーズです。外す際も、iPhoneを少し手前に傾けるだけで軽い力でパッと取り外せるため、日々のちょっとした動作にストレスがありません。

2. 「気づけば満タン」を叶える高速充電

仕事中は常にこのスタンドにiPhoneをセットして作業しています。デスクに座ってタスクをこなしているだけで、常にバッテリーが100%の状態を維持してくれる安心感は格別です。

うっかり充電を忘れたまま朝を迎えてしまった日でも、デスクについてメールチェックや予定の確認をしている間に、高速充電のおかげでアッという間にバッテリーが回復しています。

3. バッテリーの劣化を防ぐ「CryoBoost冷却ファン」

この製品の最大のハイライトとも言えるのが、独自の冷却ファン機能です。従来のワイヤレス充電は「充電中にスマホが熱くなる」「熱のせいで充電速度が落ちる、バッテリーが劣化する」という明確な弱点がありました。

しかし、このCryoBoost機能の冷え方は圧倒的です。「過剰なのでは」と笑ってしまうほどしっかり風を送り込んでくれるため、高速充電中であってもiPhone本体を触るとひんやりと冷たい状態が保たれています。スマホの寿命を縮める最大の敵である「熱」を物理的に解決している点は、本当に素晴らしい設計です。

4. iPhoneとワイヤレスイヤホンの同時充電

デスクの上がケーブルで散らからないのも大きな強みです。私にとって仕事中の必須アイテムであるiPhoneとワイヤレスイヤホンを、このスタンド1台で同時に充電しています。

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定位置に置いておくだけでどちらもバッテリー切れとは無縁になるため、日々の生活の快適度が一段階上がったように感じられます。

購入前に知っておくべき3つのデメリット

お気に入りのガジェットではありますが、2年も使っていると気になる部分もいくつか見えてきました。人によっては好みが分かれるポイントを正直にお伝えします。

1. 静音空間では主張するファンの動作音

冷却性能が高い代償として、ファンの回転音がそれなりに聞こえます。

静まり返ったオフィスや、夜間の静かな部屋で使うと「シャー」という高めの排気音が目立ちやすいです。PCに高負荷がかかったときのファン音に近いイメージでしょうか。私の場合は、仕事中は基本的にイヤホンを着用して作業に没頭しているため問題ありませんが、無音の環境で集中したい方には少々耳障りに感じる可能性があります。

2. 人によっては少し勇気のいる価格帯

手軽に買える有線の充電ケーブルや、ノーブランド品の安価なスタンドに比べると、最初の導入コストはやや高めです。私も購入ボタンを押す前は「充電器にここまでの金額を出すべきか」としばらく悩みました。

ただ、2年間毎日タフに使っても一切壊れない耐久性と、スマホを熱から守る安心感を考慮すると、今では価格以上の価値があったと納得しています。

3. 首振りの「下方向への角度」が浅い

MagSafeの台座部分は角度調整ができるのですが、実は下を向く角度に制限があります。

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上の画像の状態が、最も下へ傾けた限界の角度です。これ以上下に首を下げることができないため、椅子の高さやデスクの配置によっては「もう少し画面を下に向けて視線と垂直に合わせたいのに、少し上を向いてしまって見づらい」と感じる局面がありました。自分の作業環境の目線に合うかどうかは、あらかじめイメージしておくことをおすすめします。

対応機種について

基本的には、iPhone 12シリーズ以降のMagSafeに対応した機種であれば、ケース越し(MagSafe対応ケースに限る)でもそのまま磁石で吸着して充電可能です。

また、磁石での固定はできませんが、台座のイヤホン充電スペースを含め、Qi規格のワイヤレス充電に対応しているデバイスであれば電力を供給することができます。

結論:2年使っても色褪せない、デスク置き充電器の完成形

良いところも惜しいところも含めてレビューしてきましたが、私の結論として「本当に買ってよかった」と言えるデスクガジェットです。

使い始めてから2年が経過した今でも、ファンの故障や磁力の低下といったトラブルは一度も起きていません。有線ケーブルを抜き差しする手間にサヨナラしたい方や、ワイヤレス充電の発熱によるiPhoneのバッテリー劣化を少しでも防ぎたい方は、ぜひデスクの相棒に迎えてみてください。

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